背景のスプーン
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index世界観|魔法について

いわゆる火や水を操るようなものから、物を動かしたりするようなちょっとした魔法まで存在しています
後者については、いつの時代も普遍的に才能のある者(※)たちの間で扱われてきました
前者については、時代によって様子が異なり、パレードでは

・黎明期
・才能のある者(主に魔女)だけが扱える時代
・魔道具の登場により、誰もが便利に扱える時代
・マナの急速な枯渇によって起きた、人と精霊間の争いの時代

という流れを辿ることになっていました
が、最後の争いを止めたい掬い主によって、この歴史は改変されています

現在のスープで、火や水の魔法を使う場合は、対応する属性を持つ精霊(妖精)と契約を結んで、彼らが許す分の力を貸してもらうという方法が主流です
精霊たちは気まぐれで、扱いやすいとはとても言えないので、習得には才能よりも広い心が必要

ちなみに精霊(妖精)は、精霊王をトップに据えた縦社会で、属性によってひとつずつ特別な赦しが与えられています

火は、余剰に力を持つことを
水は、眷属を持つことを
風は、裏切ることを
土は、休むことを

それぞれ放免されているそう
どうにもそこを縛ると力が発揮できなくなるらしく、精霊術として扱う場合も、この辺りがリスクになるので注意です

※…基本的に後者の魔法は誰もが少しは扱えるのですが、圧倒的に手を動かした方が速くて簡単です
なので、この場合の才能というのは、手で行うよりも労力の消費が少なく、しかも正確にマナをコントロールできるというもので、それなりに希少です
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